・1990年〜1994年までに発売のもの

 ・GAME機画像
 ・GAME機の名称 メーカー 特徴 説明 私にとってのこのGAME機等

(C)Atari Inc
 ■ATARI:リンクス 発売日1990/04 定価不明

海外ゲームメーカーの巨人で有り、アタリショックを起こしたアタリから出たハンディゲームマシン。
右利き、左利きを選ばない本体反転機能に4096表示のカラー画面にはバックライト付き。
当時としては恐るべき性能を持つが液晶解像度が160*102と、当時の目で見ても駄目な解像度。
そして最大の難点は海外発売の為に国内発売のタイトルが全く無くソフトの魅力にまるで欠ける事。
トドメはカラー液晶採用による本体価格の高騰化と単3電池6本で2時間しか使えない最悪の電気消費量。ハンディマシンとしては致命的過ぎで更にはその重量とサイズは重過ぎ、デカ過ぎてハンディゲーム機とは呼べないサイズとなっている。
1年後に懲りずに廉価版リンクス2(定価29800円)が発売される


(C)SNK PLAYMORE CORPRATION
 ■SNK:NEO-GEO 発売日1990/04/26 定価58000円

アーケードのゲームが家でも出来る!のキャッチコピー、買えないならレンタルで!と、レンタル迄OKなNEO GEO登場。
しかし発売当初は人気が全く無かった。いや、無さ過ぎた。
当時TVCM迄やって宣伝した餓狼伝説でさえカプコンのファイナルファイト人気に便乗の状態。
そして本領発揮はこれまたカプコンが起こした格ゲブームの走り、ストリートファイター2に便乗して数々の格ゲを出し、格ゲでは不動の人気を誇るゲーム機、SNKは
SNKは格ゲのメーカとして不動の地位を得る。
ただ、格ゲに興味が無い人にはどうしようもないゲーム機。
※現在はSNK倒産の為にSNKプレイモアがSNKの知的財産を受け継ぎゲームを制作&販売中


(C) NEC Corporation
 ■NEC:PCエンジン システムカードVer,2.1発売日1990/07/06 定価4800円

CD-ROM2システムに使用するシステムカードのバージョンアップ版。
問題視されてたバッファRAMの少なさをUPさせ、それだけだと流石にマズいと思ったのか?カラオケ、ビデオ用の「CD-G」機能が追加された。
しかしながらスーパーシステムカードの変更ほど重要でもなかった為に知らない人も多い。
実は自分も知らなかった(汗


※画像提供"けんゆう様"ありがとうございます


(C) SEGA
 ■セガ:ゲームギア 発売日1990/10/06 定価19800円

ゲームボーイの人気を見たセガがハンディーゲーム機を出すのは最早明白で有った。
しかもセガだからスペック的には妥協はしない、またおかしげなの出すのかな?
そう期待してたらカラー液晶でTVチューナー付けたらTVにもなるゲームギア発売。
テトリスに対してコラムス、RPGはPCより移植の魔道物語、それにぷよぷよ、ライトユーザーにエコードルフィンに従来のアーケード層にはアウトランを初めとして定番の移植等やってくれた。
値段がゲームボーイの倍近いのが一番のネックとなったが、セガの方もセガハードを買う人はマニア層なので問題無いと割り切ったのだろうか?とりあえず相変わらずセガハードらしくサードパーティー参入も多くは無く良くも悪くも毎度のパターンで終了。自分は購入しましたよ3度ね!


(C) NEC Corporation
 ■NEC:PCエンジンGT 発売日1990/11/10 定価44800円

ATARI、セガ、NECと本当にカラー液晶画面付のハンディゲーム機が3台も出るなんてなんて素敵な年だったことでしょうか!
このGTも当然カラー液晶採用故に電池消費が激しく単3電池6本で3時間ほどしか持たず、持ち出してプレイするには電池代が馬鹿にならないのが難点が有りましたが、リンクス、ゲームギアと比べてPCエンジンそのままの小型化なので高解像度で、液晶自体当時としてはかなり良い物を使っていたらしく、今の目で見ても小さいながらも鮮明のその映りにはやる気が出ます。
液晶の解像度も基本の336 x 224から横方向のみ、256、336、512と自由に変更出来るのが画期的ですね素晴らしい。
これらはシューターには結構重要なポイントで、シューティングゲーム多かったPCエンジンならば尚更嬉しい機能と言えます。流石日本電気様!俺信者になるYO!
ただ、問題点はその実売価格で、実に実売36800円位でとてもではないが手が出ませんでした。
Huカードのみしかプレイ出来無いと愚痴る人も居ましたが、家庭用のTVで遊ぶべきゲームをそのまま外に持ち出せて遊べるのは素敵過ぎました。
発売より15年、ヤフオクで念願の購入。購入価格は8000円でした。時代を感じるなぁ・・・


(C)Nintendo Co.,Ltd
 ■任天堂:スーパーファミコン 発売日1990/12/21 定価25000円

PCエンジンに一部のシェアを奪われ、事もあろうかメガドライブに迄もシェアを少しずつ持っていかれ始めたファミコンの任天堂様。そろそろ外野を葬り去る為ファミコンの後継機であるスーパーファミコン発売しました。
メガドライブの売りを消し去った16BIT化されたCPU、PCエンジンが綺麗?な売りを消し去った半透明や回転機能を持つ当時最高のグラフィック性能、サウンドも当時最高性能。他社のゲーム機あざ笑うかの様な高性能ゲーム機として登場しました。
ファミコン後継機と言う事でサードパーティーも注目し多く参入し、ソフトも直ぐ充実。
RPGやシュミュレーションに向く機種なのか?それとも流行なのか?それらゲームは多かったですがシューティングやアクションゲームは結構少なかった気がします。
最大の問題点としてはソフトがROMカートリッジなので、初期でも定価6800円〜8800円、FF4時期の頃には定価9800円、最後期には発売されたゲームソフトが1本実売1万円と言うソフト価格でしょうかね。

■お気に入り:レナス 古代機械の記憶、レナスII 封印の使徒、アクトレイザー、F-ZERO


(C) NEC Corporation
 ■NEC:PCエンジンDUO 発売日1991/09/21 定価59800円

CD-ROM2の人気を最高潮にまで盛り上げたゲーム機、それが「DUO」
世界初のCD-ROM一体化ゲームマシンです。
PCエンジン本体の機能、CD-ROM2システムの機能、スーパーシステムカード(システムカードVer,3)、データ保存用S-RAM天の声を内蔵と、SGのソフトこそ遊べませんがSGのソフトはたった5本で問題は有りません。
定価は強気の59800円と高価では有りましたが、量販店での実売価格36800円〜44800円位(39800円のトコが多かった)で、バブル時期と言うことも有りお年玉も多く(ぇ)何とかなった人も多いと言うか、自分もお年玉で購入しました(死
PIKAの様に別個で買った場合はコアグラ2.48万、スーパーシステムカード0.9万、CD-ROM2システム5.9万と定価10万円コースで、実売でも5万軽く超えなのでそう考えればリーズナブルだと自分に言い聞かせた気がします。
天外魔境2の為に買った人が周りではほとんどですが自分は天使の詩2用に購入し、金盞花、
モトローダーMC、コズミックファンタジー3他色々遊べました。


(C) NEC Corporation
 ■NEC:PCエンジンDUOモニター 発売日1991/09/21 定価79800円

RもRXも接続不可の初代「DUO」専用と言う小型液晶モニターが発売されました。
販促用のチラシはコレを用いてキャンプ場でDUOでゲームをやってると言う摩訶不思議なモノでした(汗
当然皆何かが間違ってると思ったのは言うまでもありません。
正直GTでキャンプの合間にちょっとだけとかならそれで十分です。
ただ、こう言った商品が企画されあっさり通って発売された当時の大らかさは今では考えれず、また羨ましく思えるのも事実。


(C) NEC Corporation
 ■NEC:PCエンジン コアグラフィックス2 発売日1991/06/21 定価19800円
コアグラの廉価版であるコラグラ2が発売。おかげでシャトルは亡き者とされました(汗
コアグラ2はコアグラとは性能面は全く同じ。見た目がブルー部分がオレンジを基調としたデザインに変更されたのみ。
安くした分NECはコレを売れると思って大量生産したのか?大幅に値崩れを起こして直ぐ実売13800円になりました。
それでも自社商品の「DUO」がCD-ROM2全盛期と言うことも有り強かったので売れなかったみたいです。

自分は安さにつられてDUO持ってるのにヒューカード用と意味不明なこと言いながら買った思い出がw


(C) NEC Corporation
 ■NEC:PCエンジン スーパーシステムカード 発売日1991/10/26 定価9800円

初代CD-ROM2システムでSUPER CD-ROM2ソフトをプレイする為に必要なシステムカード。
カードバージョンとしてはVer,3でDUO内臓のモノと同じとなります。
バッファRAMが流石のSUPERで2Mと大幅に増え、CDからの読み込み回数が軽減されプレイも少しは快適かと思いきや・・・やっぱり遅いのが当時のCD-ROM2関係。
バッファRAM増えてもCD-ROM2自体の読み込み速度が等倍速と非常に遅かったので、先ずはそこから何とかしないとどうにもこうにもなりません。
それにしても2Mメモリが9800円ですか、当時としては安くしたつもりなのかもしれませんが、ゲームが2本買える拡張機器の価格設定は厳しいです。値引きもコレほとんど無かったしね。
DUOには標準で搭載されているので初代のCD-ROM2ユーザーのみ必要なのですが、価格設定は置いておいて初代CD-ROM2ユーザーを見捨てないNECの姿勢は素晴らしいと思います。
だってさこんなモノ売っても儲けなんて無いだろうし、いっそDUO買ってくれた方がどれだけ楽だろうよ。
この辺がPCでもシェアを持つNECらしい良い点です。
えぇ、価格以外(死


(C) NEC Corporation

 ■NEC:PCエンジン スーパーCD-ROM2 発売日1991/12/13 定価47800円

コアグラ、コアグラ2用のスーパーシステムカードを内蔵した「SUPER CD-ROM2システム」です。
「DUO」の市場での値引率が非常に高かった為、こちらが「DUO」より定価安いのに実売は高くなると言う本末転倒な事が起こり市場から直ぐに姿を消しました。
未だに知り合いの中でコレを所持していたことがあると言う人に出会ったことが有りません。
価格設定は悪いとは思えませんが、「DUO」の出荷台数に対してコレの出荷台数、そして市場の値引率が災いしました。ただ、スーパーシステムカードの件と同様で、これまたNECの発売されたハードは見捨てないと言う姿勢をやっぱり評価したいと思います。えぇ、評価するのは毎度ながら価格以外ですが!


(C) NEC Corporation
 ■NEC:PCエンジンLT 発売日1991/12/13 定価99800円

GTの次にはLT?何故こんなに立て続けにPCエンジンは出るの?当時びっくりしました。
既にGTが出ているのに何故こんな思いっきりカブっているものが必要なのか?
本当に売れると思ったのか?NECバカぢゃねーの?皆言いたい放題俺も言いたい放題でした。
売りはGTには出来ないCD-ROM2も装着可能な携帯ハードと言う事ですが、この価格設定は一体何なんでしょうか?異常なのは一目瞭然です。
流石に売れず、PCエンジン末期には29800円で叩き売りされていましたがそれでも誰も買わないしそれ以上に値下がりする事も無く知らぬうちに消えていました。
マニアには中々の人気があり結構な額で取引されておりますが、自分にはコレの良さが未だわかりません。これはPCエンジンシリーズ最後のNECの大暴れ商品です(断言)

N

(C) SEGA
 ■セガ:MEGA-CD 発売日1991/12/12 定価49800円

さて、アーケードでの流れは読めても家庭用ゲーム機の流れを、空気をまるで読めない付いていけない、でもとりあえず出しとけ!なセガ様もメガドライブ用のCD-ROMシステムを発売しました。
明らかにPCエンジンのスーパーCD-ROM2勢よりも性能面では優れている筈なのに思ったようにタイトルを増やせない、それにより売れない悪循環のセガまたここに!。
音声出力に問題が有り、CD-ROMの音声がメガドライブ本体と別となっておりピンジャックでMEGA-CDの入力に入れても何故かメガドラの方がモノラルになると言う意味不明な問題点等・・・
そしてここから伝説の安クソゲー「惑星ウッドストック」が生まれる。わんぱくこぞうで普通に¥80売り(汗
それでも買うのが自分。電忍アレスタ、ファイナルファイト、その2本でも十分ですよ自分。


(C) SEGA
 ■セガ:テラドライブ 発売日1991/05/3 定価148000円〜248000円

どう見てもパソコン・・・いやマジでパソコンでした(汗
中身はIBM互換機(DOS/V)+メガドラ。
夕方10分程度セガのゲームを紹介している番組で知ったテラドライブ。でも
未だに売っているところと言うか一度見たのは発売から10年経った秋葉T-ZONEの展示品。
持っている人は当然知らない。
同時期に発売されたゲームは初代ソニックザヘッジホッグであったと記憶している。
で、セガは何をやりたかったのだろう?コレなら他社がやってる様にメガドラ内蔵TVとかの方が良かったと思うのだが・・・
スペック差によりMODEL1、2、3の3種を発売。どれもIBM互換機としては一般的なものよりスペック低くてそっちにも使えずorz
MEGA-CDも売れなかったしSEGA迷走してたんだろうなぁ当時。


(C) Victor Company of japan
 ■ビクター:WonderMEGA 発売日1992/04/01 定価82800円

メガドライブ+メガCDを一緒にした言わば任天堂で言うトコのツインファミコン、PCエンジンならDUO的存在のワンダーメガ様。
VHSは普及したけどLDには完敗、そして今度は何を勘違いしたのかゲーム業界にも殴りこみのビクター。

路線は高級機であると言う事。値段を見れば一目瞭然でやたらに高いのがポイントで、MIDIにCD-Gカラオケ?機能搭載。そんなの要りませんから。


(C) SEGA
 ■セガ:WonderMEGA-S 発売日1992/04/24 定価79800円
セガからもワンダーメガの発売。
違うのはカラー配色が若干違うので見た目が多少違って見えること、名称にセガの頭文字のSが付くという事くらいですか?
ビクター産と比較すると基本的に全く同じ、違うのは流通ルートと名前それにMIDI機器との接続端子の有無。
つかビクター産はMIDI機器につないでどーする気だったんだろ?

(C)Nintendo Co.,Ltd
 ■任天堂:ニューファミコン発売日1993/12/01 定価6800円

ファミコン時代は既に終了していた。
しかしスーパーファミコン時代となっても、昔のファミコンタイトルをやりたい声は多かった。
でもソフトは中古も多く出回ってるので不自由は無いが、肝心の本体が売っていなくて困ると言う声を察知した任天堂はニューファミコンを発売。
失ったものはかつて2コンに有ったマイク、それにRF出力、ジョイボール等の周辺機器入力端子。
後はトレードマークの赤いプラスチック。
時代に合わせてAV出力を付けた、価格も安くした、周辺機器はもう要らない。
当時の実売で5800円程度のゲームソフト1本分と本当に良心的な価格設定。
ファミコンが壊れた人、新規ユーザー、マニアにと結構人気と言うか、未だに自分の周りでは必要だった人が多く持ってる人多い。

あの日あの時のファミコンへの思い出が今よみがえる。



(C) NEC Corporation
 ■NEC:PCエンジンDUO-R 発売日1993/03/25 定価39800円

「次世代機」そう呼ばれるゲーム機が次々と発表となった頃DUOの廉価版として登場。
しかし当時の実売価格はDUO新品が32800円、DUO-Rは
29800円とあまり価格差がありませんでした。それだけでも皆より出さなくても良かったのでは?と言われたゲーム機です。
変更点に関してはPHONE端子が無くなり、厚みが増し、カラーがホワイトになったと言う点で、後はDUOモニターに接続出来ないくらいでしょうか?
本体色のホワイトへの変更は初代PCエンジン同様にNECのパソコン同様に使えば使うほど色褪せて汚い色になって言うホワイト。どうしてこうなったのか?
厚みが増して邪魔になったのもNGでした。DUOを単純に更に値下げするだけでOKだった気がします。


(C)Nintendo Co.,Ltd
 ■任天堂:GAME BOY ブロス 発売日1994/11/21 定価8800円

「君は何色?」のキャッチコピーでデビュー。
設定色は4色で限定販売色も出ましたが、基本的に中身は初代ゲームボーイとほぼ変わりません。
若干画面が見易いかも?と、変更はその程度。ただ、定価の値下げは嬉しかったです。
今迄ハンディゲーム機でカラーが選べると言うモノは無かったので、その色が選べると言うことが何よりも嬉しく楽しかったです。
ハイ、発売日に黒買いました!


(C) SEGA
 ■セガ:MEGA-DRIVE2 発売日1993/04/23定価12800円

メガドライブが小さくスタイリッシュになって帰って来ました。やっと日本の家庭事情をセガ様理解された様です(おせーよ)
値段下げてくサイズも全体的に小さくなり、コントローラーもちょっと小さめに変更した上に6ボタンパッドに。
発売当時はメガドライブでしか「ぷよぷよ」がプレイ出来なかったので結構人気が出ました。

ソニック同梱パックも出たり、ソフトとの抱き合わせパッケージも多く発売されました。
もうちょっとタイトルが色々出れば良かったのに結局サードパーティーが参入してくれず、毎度のセガパターンにハマり手に入れかけた一般ユーザー層を手に入れられなかったことが惜しまれます。
本当に残念です。自分?当然買いましたよ信者ですからw


(C) SEGA
 ■セガ:MEGA-CD2 発売日1993/04/23 定価29800円

メガドラ2に合わせCDも安く&小型化!よりスタイリッシュにして発売です!
初代の問題点も全てクリアしてます!しかも本体もメガドライブ2だけではなく、初代メガドラにも対応してるのも嬉しいところ。
ソフトタイトル的にはルナの続編ルナ2エターナルブルー、シルフィードとゲームアーツが踏ん張り、マニア系では原曲とアレンジCD音源でプレイ可能なタイトーのナイトストライカー等、今見ても結構良いモノが揃って・・・やっぱりマニアゲームばっかりじゃん(汗

発売日に買いました、信者なんで。もう良いんですお布施です。お年玉残してて本当に良かったですよ無ければ本当にどうなってたことか(死


(C) Victor Company of japan
 ■ビクター:WonderMEGA RG−M2 発売日1993/07/02 定価59800円

メガCD2発売より若干遅れてワンダーメガもマイナーチェンジしました。
メガドラ2のCMを結構やってたから便乗して出せばコレも売れると思ってだしたのかな?甘いよ。
デザインに関しては以前の方が圧倒的に良いです。コレ正直DUOの出来損ないに見えるし(汗
それに初代に比べれば安くなったとは言え高いお値段!
人気も出るはずも無く直ぐ叩き売り。何度日本橋で19800円を見かけたことか・・・


(C) Pioneer Corporation
 ■パイオニア:レーザーアクティブ 発売日1993/08/20 定価89800円

レーザーディスクを使用したマルチメディアゲームマシンとして発売。
LD全盛期だからこその暴走行為ですね。
別売りのPCエンジン、メガCDパック(各39800円)を装着するとPCエンジン、メガドライブそれぞれのGAMEも楽しめますが、パックがあまりにも高過ぎて意味有りません。 絶対にバカです。
本体だけではなく、専用ソフトも当然LDなのでバカデカイです。もう何もかもバカです。
LDプレーヤーを当時持ってなかった方にはいいかな?と一瞬思える商品ですが、初期LDプレーヤーの一部機種以外は基本的に両面再生機能有るのにこれは両面再生無いんです(汗
ってことで普通にLDプレーヤーを買った方が良いんです。
まぁ、アーケードでLDゲームとしてリリースされた脱衣麻雀がそのままの状態で出来るのだけは嬉しいですね!それだけですが(死


(C) NEC Corporation
 ■NEC:レーザーアクティブ 発売日1993/08/20 定価89800円

基本はパイオニアのものとは外観(色)以外にコレと言った性能差も何も無いみたいです。
好きな方を買えってことでしょうかね?本当にどうしたもんか。
パイオニアは当時からレーザー機器の性能に定評があった為にまだ売れそうですが、NECの方はPCエンジンのゲームが始めから出来ると言うメリットでも無い限り商品的価値は無いと思いますが、
やっぱりこっちもパック必要な訳で商品価値は無いです。
発売1年後に29800円の激安LDプレーヤーとして日本橋のソフマップで普通に1Fで売られていたのが懐かしいですね。
しかもソフマップ店頭で、
客:「レーザーアクティブ?」
店:「普通のLDプレーヤーと一緒ですよー」
さよならレーザーアクティブ。



(C) SEGA
 ■セガ:メガジェット 発売日1994/03/10 定価15000円

本体とコントローラーがくっついたハンディメガドラ?です。
あまりにもパチモノくさいですねw
車の液晶TVに付けたり、家で別のTVにすぐつながられたりと結構便利・・・嘘、普通は必要無いです!
始めは飛行機の機内用だったらしく、その後一般販売したら大コケしたと言う一品らしいですが何故に一般販売したんですか?機内だけにして置いてくださいマジで。
でもネーミングがベタなのが素敵です。
にしても何故これを売ろうとする・・・マジで意味がわかんねーぞ。
この辺は流石SEGAですね!某ゲーム屋でバイト時代に100円買取、980円売りだったので一応抑えましたがw


(C)Sony Marketing(Japan)Inc.
 ■AIWA:CSD−GM1 発売日1994/09/01 定価45000円

家電メーカーアイワ、気が付けばSONYの子会社のアイワ、更に気が付けばソニーの廉価商品ブランドのアイワ、更に更に気が付いた時には消えてたアイワ。
こともあろうかCDラジカセとメガドラ&メガCDの合体です。
CD-ROMとして機能するドライブはCDラジカセと使用するには音質は最悪つかノイズ乗るらしいです。
メガドラやるにも邪魔&不恰好&高コストと、一瞬の話題にはなっても気が付けば完全に消え去っていました
今では何処にも見当たらない伝説?のマシンと思いきや、秋葉のジャンクと露店 (コピーソフト売ってるおっちゃんが宣伝で音楽流してるCDプレイヤーとして使ってた) で見たりします。
あまりにも変過ぎて欲しいですがヤフオクにも見かけません。誰か売ってる場所の情報を!でも5k以内で売ってると良いなぁ・・・


(C) NEC Corporation
 ■NEC:PCエンジン DUO-RX 発売日1994/06/25 定価29800円

DUO-Rがマイチェンされました。今更なんで?もう良いぢゃん・・・
変更点は不評のボディカラーがクリームっぽい白から完全な普通?の白になったこと&スト2も出た後なので6ボタンパッドに変更された位です。
問題点は耐久性。DUO、DUO-R、DUO-RXと変更する度に耐久度が落ち故障率UPしていくみたいです。コストダウンの為かだんだんしょっぽいことになってるんでしょうね、仕方ないか(それは無い
PCエンジン終了間際に登場と言う事で知り合い誰も持ってませんね、自分も持ってません。
それに6ボタンパッドってスト2ダッシュにアーケードカードの餓狼2くらいしか使わないよね(滝汗)


(C) NEC Corporation
 ■NEC:PCエンジン アーケードカードDUO 発売日1994/03/12 定価12800円

DUOの増設バッファRAMカードである。
え?16M???2Mで9800円だったスーパーシステムカードは・・・orzこれも時の流れか。
16MもRAMが増えるカードで大幅にRAMが増えた理由は当然流行りの格ゲ対応。でも餓狼伝説2を含む数本で対応ソフトもが無くなり値段相応の見返りが無いカードに。
PCエンジン末期の最後の拡張カードである。ありがとうNEC、でもSGと言い元が取れないモノ多すぎだってば(泣


(C) NEC Corporation
 ■NEC:PCエンジン アーケードカードPRO 発売日1994/03/12 定価17800円

アーケードカードDUOと同等のものだがこちらは旧CD-ROM2システム専用。
ってことは!旧CD-ROM2には内蔵RAMが無いから実に18MのRAMが入っていることに!
すげぇ、それでこの価格か、うん、納得するけどこのカード買うより素直にNEO-GEO買った方が良い気もするよ!
専用ソフトの少なさも手伝って即消える羽目にはなるのだが、NECありがとう。
対応ソフトをソフマップ店頭でプレイしたが、NEOGEOで同タイトルの格闘ゲームプレイ後にはやはり見劣りがするがそれでもNECありがとう!ありがとう!
さようなら(死


(C) 2006 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd.
 ■パナソニック:3DO REAL 発売日1994/03/20 定価54800円

次世代機時代の到来です。今となってはハァ?ですが確かに当時はそう呼ばれた最初の1台です。
コンポのような見た目としっかりとした作りで、今までのゲーム機と違いかなり高級感有ります。
しかし、それが売れると言うのはまた別の話です。
カプコンからストリートファイター当時最新のX、ワープからは前評判好評のDの食卓等、出始めのソフトラインナップは良かったのですが続きませんでした。
後はゲーム販売の販路を持ってなかったパナソニックと言う発売元も災いして電気屋のみで発売(汗)
その後コレでは駄目だとゲーム屋にも並ぶ様になった時には既にPS&SSの独壇場が用意されておりました。


(C) SEGA
 ■セガ:ゲームギア 各種パック(レイアース、ソニック等
  ※画面はレイアースパック)・カラーバリエーション 発売日1994/夏 定価15800円

【+JリーグGGプロストライカー'94】、【+ソニックドリフト】、【+なぞぷよ】、【+ソニック2】、【+ソニック&テイルズ】、【+ぷよぷよ通】、【+ミッキーの魔法のクリスタル】等のゲームギアもソフト同梱の限定版を続々と発売していた。そんな中デカデカと【レイアース】のロゴが入った真っ赤なレイアースパックも発売。発売当時はTV放送のおかげでそれなりに売れたらしい。
ちなみに同梱ソフトのレイアース2は中々の人気で未だに結構な額で取引されている。
しかし近年では携帯ゲーム機上でのエミュレーターでも動くゲームとなってるので、このハードをわざわざ出してきてプレイする事は無いだろう。



(C)SNK PLAYMORE CORPRATION
 ■SNK:NEO-GEO CD 初回生産 フロントローディング 発売日1994/09/09 定価49800円 

格闘ゲーム人気の影響で複数の人気格ゲタイトルを持つSNKが、ライトユーザー向けにソフトを安く供給できるCD-ROM版NEO-GEOとして発売した。
この初回生産限定分であるフロントローディングタイプは発売当時非常に人気が高くどこも完売御礼。日本橋ソフマップ等は中古をプレミアム価格で売ってる始末だった。
しかし、大きな問題点が有った。それはCD-ROMを使用したことによる待ち時間、読み込みの遅さである。下手すれば1回の対戦時間よりも待ち時間の方が長いと言うこともしばしば有った。
CD音源によってアレンジされた曲はどれも心地よくROMには無さが有るが、RPGならともかく格ゲで只管
待ち時間ばかりになるのはストレス以外の何ものでもない。


(C)SNK PLAYMORE CORPRATION
 ■SNK:NEO-GEO CD トップローディング 発売日1994/09/09 定価49800円

初回生産のフロントローディングモデルに続きトップローディングモデルの発売。フロントローディングが人気の為か?定価は同じなの実売は1万円近く安かった。
何度も言うが、本当に読み込み時間が惜しまれる本体。
発売元のSNKの社員の方々はコレで本当に自社の格ゲをやったことが有るのだろうか?
プレイ時間より待ち時間が長い問題を気にしなかったのだろうか?また当時の他メーカーハードのセガサターンやプレイステーションが読み込みの早い倍速以上のドライブを採用している時、自社が等倍速を採用した事に何も疑問を持たなかったのか?

数年で消える匂いがプンプンしたが、ソフトの安さに吊られてソフマップで購入。


(C)SANYO Electric Co.,Ltd
 ■サンヨー:3DO TRY 発売日1994/10/01 定価44800円

松下に続きサンヨー産の3DOの発売。
何だか只管チープでPCエンジンDUO-R並。
松下の物よりも定価は安くて値引きも拡大してあった為にアダルトVIDEO-CDユーザーにそこそこ売れたと言うか、友人KENJIROWがアダルトVIDEO-CD見たさに購入(汗
しかし肝心要?のVIDEO-CDの画質の荒さにガッカリして直ぐにKENJIROWが売却したことを俺は忘れない。てかビデオにあいつ戻ったよな・・・
そしてヤマダ電機OPEN時にゲームとセットで9800円でも売り切れなかったことも俺は忘れない。
VIDEO-CDが見れるが肝心のゲームは少ない。それが3DO終了。


(C) 2006 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd.

 ■パナソニック:3DO REAL2(FZ-10) 発売日1994/11/11 定価44800円

売れ行きが不調なことを初代3DO FZ-1の価格と大きな勘違いをした松下さんは廉価版3DOとしてFZ-10(通称REAL2)を発売。
コストダウンの為見た目は質感の良かった先代とは対照的に三洋並の只管チープなボディ。
そして安くした筈なのに後から出て来たセガサターンは何と同じ定価になっていいる罠!
プレイステーションに到っては更に5000円安く出してきた・・・
ソフトも無いゲーム機は消えるべき運命。ヘビー、ライト、全てのゲームユーザーはソフトが出ないゲーム機に目を向ける筈も無かったサラバ3DO。


(C) SEGA
 ■セガ:セガサターン 発売日1994/11/22 定価44800円

バーチャが家でプレイ出来る!なんと素晴らしいことか。
発売日はどこも即日完売状態とコレまでのセガとは違う雰囲気を見せたセガサターン。
SSのバーチャ、PSのリッジと任天堂主体のゲーム業界の構図は一気に変更を見せた。
しかし、ファイナルファンタジーがPSで発売されることが決まると徐々に分が悪くなっていく。
PSと違い本体価格のコストダウンも難しく、PSに対向して本体価格を下げるに連れ赤字のSEGA。
結局PSにシェアでは負けてしまった訳だが、ゲーセンからの良い移植のシューティング、格闘ゲームが多く発売され従来のSEGA機では考えられないほどのサードパーティーの参入&良質なソフト揃いで銘ゲーム機となった。

シェアに関してもどうやっても勝てなかった任天堂にも国内だけに限って言えばN64以上にシェアを取れた。俺的にはそれだけでも結構満足だったりする(汗
ん?俺?当然発売日に買いましたから!


(C) Victor Company of japan
 ■ビクター:Vサターン 発売日1994/11/22 定価44800円

ワンダーメガを出していたビクターからもVサターンと言う名称でサターンの発売。
違うのは名前と本体色のみでメガ時代に有ったプラスアルファの拡張機器内臓は無し。
しかしながら同性能と来れば信者多いSEGA系人間は当然本家のSEGA産を買う訳で、分が悪すぎるにも程が有ると言うか需要無し。
せめて価格的にアドバンテージでも有れば良かったのだが、発売当時の大阪日本橋では実売価格が200円安いだけ。それでは流石にダレも買わない買う気も出ない。
なんだろうね?そう考えるとワンダーメガみたく何か余計な機能ってのは重要だったと思う。後はオーディオ家電メーカー也の質感の良さだとか違うアプローチをして良かったのでは?と思えるね。
本家はSEGAだけど、こっちのVにはコレ有るから俺こっち買っちゃったよーってのがやっぱり欲しい。不要とわかってても余計な機能に付属品、それに個性的な見た目とか時々購入考えると結構重要になるんでね。


(C)Sony Computer Entertainment Inc.
 ■ソニー:PlayStation 発売日1994/12/03 定価39800円

ずっとトップシェアを持ってた任天堂初涙目となったソニー最強のプレイステーション(以下PS)
共同開発のマシン、ドライブは任天堂の裏切りにより白紙に、そしてSONY怒りのPS計画発動!
今迄ゲーム機にノータッチだったソニーのソフト値引き無し、コンビニでの販売、当然家電屋でも販売と持てる販路を全て使った、その他様々な戦略が全てハマった。
先読みし過ぎた結果高性能過ぎて利益が出なくなった本体、それでも発売したSONYの英断は1ユーザーとしては本当に嬉しい限り。
リッジレーサーを初めてプレイした興奮はサターンのバーチャをプレイした時の興奮にも似ている。家でこんなにも凄いゲームがプレイ出来るのか!あの時の感動を俺は忘れない。

コレを名機、名ハードと言わずして何を名とするのか?そう思えるゲーム機。


(C) SEGA
 ■セガ:SUPER32X 発売日1994/12/03 定価16800円

メガドライブの拡張機器32Xです。
装着しただけでサターン同様の32ビットCPUマシンとなり、画像表現も3万2千色表示、オマケにポリゴン、テクスチャー、マッピング、音源のPCMも強化となる脅威の拡張機器です。

問題点はMEGA-CDが使えなくなることでROMカートリッジONLYとなります。
まぁ、それよりもSSよりも遅い、PSと同じ日の発売日でしょうか?
タイミング的に1年早く発売すればもっと化けてた可能性大です。
海外ユーザーにはそれなりにウケたみたいですが、あっさり買い替えてしまう日本国内では当然駄目でした・・・あぁ、もうちょっと本当に早ければ・・・


(C) NEC Corporation
 ■NEC:PC-FX 発売日1994/12/23 定価49800円

NECがPCエンジンの後継機として開発した次世代機の1つで、当時3D=ポリゴンを意識したゲームが増えてると言うか主流に変わる中、あえて一切それらを捨て去りPCエンジンでお得意だった2Dの動画再生を強化して2Dアニメゲーム特化ゲーム機として登場。
大きな本体はPS&SSに比べ耐久性は強く、拡張を行えるスロットも複数搭載とまさにPCの風貌。
初期PSによく起きた熱暴走等は本当に無問題。
しかし、困ったことに時代は既にゲームどころかアニメ迄3D一色の時代。やはりバーチャファイターの影響は大きい。
トドメにファンが期待する天外魔境最新作をまさかのアーケードの格ゲ人気にあやかり格ゲで発売する等迷走すると言うか天外ファンの期待を見事に裏切って終了。期待されたRPG天外魔境はSSで発売決定、気が付けば肝心のアニオタ向けゲームもちゃっかりとSSが持っていく始末。PC-FX終了。

 

 

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